新着情報 新着情報

新着情報

リハビリ通信 つむぎ

[Vol.15]【動画】おうちでできるお口の体操!

こんにちは、リハビリテーション科 言語聴覚士の岩見です。
皆さんは「オーラルフレイル(ささいな口の機能の衰え)」という言葉を聞いた事がありますか?

ご自身やご家族で、“食事でよく食べこぼすようになった”、“固いものが噛めなくなり、むせることも増えた”、“滑舌が悪くなってきた”…
このような状態が続くようであれば、それはささいな口の機能の衰え、「オーラルフレイル※1」の可能性があります。


(神奈川県HP オーラルフレイル対策より引用)

オーラルフレイルを放っておくと、食べ物を上手に飲み込めない「嚥下障害」へと移行し、誤嚥性肺炎を発症してしまう可能性があります。
また、オーラルフレイルの人はそうでない人に比べて、将来の介護のリスクがおよそ2倍も高くなると考えられています※2

そこで今回は、お家で簡単にできるお口の体操を紹介したいと思います。

コグニサイズ –嚥下おでこ体操–

簡単お口の体操 –パタカラ体操–

この運動では、嚥下に大きく関わる筋肉を鍛えることができます。
是非ご家族でも実践してオーラルフレイルを予防し、1日でも長く好きなものを口から食べられるよう取り組んで
て下さい!

----------------------------
※1:オーラルフレイルの詳しい情報(神奈川県HP オーラルフレイル対策 )
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/cz6/cnt/s001/oralfrail.html

※2:Tanaka T, Hirano H, Watanabe Y, Iijima K. et al. Oral Frailty as a Risk Factor for Physical Frailty and Mortality in Community-Dwelling Elderly. *J Gerontol A Biol Sci Med Sci*. 2017

関連:リハビリ通信 つむぎ Vol.8「口から食べる喜びを、嬉しいお食事」(当院の嚥下造影検査・食事)
https://yokohamahp.jp/news/id_4172

 

 

今回の執筆者:言語聴覚士 岩見 明日香(いわみ あすか)

神奈川出身。家族が失語症を患ったことで一念発起し、会社員からSTへ転職して3年目になります。
入院している家族を思う気持ちや、在宅で初めて介護をする時の不安な気持ちを忘れずに
『患者さんとご家族にしっかり寄り添えるセラピスト』を目指して、日々奮闘しています。

 
 

 

今回の執筆者:言語聴覚士 矢部征悦(やべ ゆきよし)

神奈川出身。食べることが大好きで、食べるということが困難な方の助けになりたいという
気持ちで社会人から専門学校に通い言語聴覚士になりました。今年で2年目です。
好きなものを好きなように食べる、そのお手伝いができるように頑張ってまいります。

 

一覧へ戻る
back 一覧に戻るのアイコン

ご不明点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

電話番号はこちら
045-860-1777
ページトップ ページトップのアイコン

トップへ戻る