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リハビリ通信 つむぎ

[Vol.8]口から食べる喜びを、嬉しいお食事

こんにちは、言語聴覚士の植松です。

皆さんは最近、
「食事中、むせるようになった」
「痰が増えた」
「食欲がなくなった」
ということはありませんか?

今回は当院のお食事のリハビリについてお伝えします。

脳梗塞などの病気や加齢、長期の療養によって、飲み込みの力が低下し「嚥下(えんげ)障害」になってしまう患者さんは少なくありません。

そのため当院では、入院早期から言語聴覚士による飲み込みの検査を行います。
嚥下障害が疑われる患者さんには、さらに詳しい「嚥下造影検査 」を行います。

入院中は、お口の運動や首のストレッチなどのリハビリを行うほか、お食事の硬さを調整したり、お食事を食べるお手伝い(食事介助)を行ったりしています。

嚥下障害の患者さんに提供するお食事は、柔らかいものや粘度がありとろみの付いたものが適切とされています。
当院では管理栄養士と協力し、患者さんひとりひとりにあったお食事を提供しています。

当院には計10名の言語聴覚士が在籍しており、嚥下障害の改善と誤嚥性肺炎の予防、そして、お口から食べれる喜びを続けられるようサポートしています。

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※嚥下造影検査:食べ物がのどを通過している様子をレントゲンで撮影し、普段は見えないのどもとの動きを確認します。医師、放射線技師、看護師、言語聴覚士が一緒に行います。

 

今回の執筆者:言語聴覚士 植松 恵里香(うえまつ えりか)

北海道出身です。言語聴覚士になって8年目、昨年から当院で働いています。
患者さんの「食べる楽しみ」をサポートできるよう日々取り組んでいます。
趣味はサウナと居酒屋巡りです。

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